この記事では、塩化銅(II)の電離式(CuCl₂)は?電離度・電離定数は?覚え方や化学反応式詳細も解説!【化学式】について解説しています。
解答としては、
・電離式:CuCl₂ → Cu²⁺ + 2Cl⁻・塩化銅(II)の電離度は大きい(ほぼ完全に電離)
塩化銅(II)は強電解質に分類され、水溶液中でほぼ完全に電離します。
それでは詳しく見ていきましょう!
塩化銅(II)の電離式【CuCl₂:電離反応式:化学式】
塩化銅(II)(CuCl₂)は水に溶けると、次のように電離します。
・電離式:CuCl₂ → Cu²⁺ + 2Cl⁻
つまり、塩化銅(II)は水溶液中で銅イオン(Cu²⁺)と2つの塩化物イオン(Cl⁻)に完全に電離します。
塩化銅(II)の電離式の覚え方のポイント
塩化銅(II)が上記のように電離する理由と覚え方のポイントは以下の通りです。
CuCl₂は塩化銅(II)を表す
CuCl₂は塩化銅(II)を表す化学式です。塩化銅(II)は水に溶けると、ほぼ完全に電離します。
電離式を考える際は、塩化銅(II)が電離することに注目しましょう。
塩化銅(II)は強電解質である
塩化銅(II)は強電解質であるため、水溶液中でほぼ完全に電離します。
銅イオン(Cu²⁺)と2つの塩化物イオン(Cl⁻)を生成します。
電離式前後では電荷の保存則が成り立つ
塩化銅(II)(CuCl₂)の電離でも、電離前後では電気的に中性です。
今回の反応では、銅イオン(Cu²⁺)の+2と2つの塩化物イオン(Cl⁻)の-1が打ち消し合って0になっています。
塩化銅(II)の電離度は?
結論として、
塩化銅(II)の電離度は大きい(ほぼ完全に電離)
となります!
塩化銅(II)は強電解質であり、水溶液中でほぼ完全に電離します。
そのため、電離度は非常に大きくなります!
まとめ CuCl₂の電離式・イオン式は?覚え方や化学反応式詳細も解説!
この記事では、塩化銅(II)の電離式(CuCl₂)は?電離度は?覚え方や化学反応式詳細について解説しました。
塩化銅(II)を始めとして、各電離式を理解し、化学の理解を深めていきましょう!