技術(非IT系)

40の英語表記は?読み方と表現方法も!(forty・スペル・発音・数字の英語・カウント方法など)

当サイトでは記事内に広告を含みます

英語で数字を書いたり話したりする機会は、日常生活やビジネスシーンでも意外と多いものです。

「40って英語でどう書くの?」と聞かれたとき、自信を持って答えられるでしょうか。

実は40の英語表記には、スペルにまつわる有名な落とし穴があります。

この記事では、40の英語表記「forty」のスペル・読み方・発音から、英語での数字の表現方法やカウント方法まで、わかりやすく解説していきます。

英語学習者の方にも、ビジネスで英語を使う方にも役立つ内容です。

40の英語は「forty」!「fourty」は間違い?スペルの真実

それではまず、40の英語表記とスペルの正解から解説していきます。

40の英語表記は「forty」です。

非常に多くの方が「fourty」と書いてしまいますが、これは誤りです。

4(four)にtyをつけると思ってしまうと「fourty」と書きたくなりますが、正しくは「forty」とuが抜けた形になります。

「forty」のスペルの覚え方

fortyのスペルで最も間違えやすいのは、fourのuがfortyでは消えてしまうという点です。

「4はfour、40はforty(uなし)」という対比で覚えるのがおすすめです。

英語ネイティブの間でも「fourty」と誤記する人がいるほど混同されやすいスペルで、英語学習者だけでなく英語母語話者でも誤りやすい代表的なスペルミスとして知られています。

辞書を引くと「fourty」は存在せず、「forty」のみが正しい表記と確認できます。

fortyの語源とスペルの歴史

fortyの語源は古英語の「feowertig」にさかのぼります。

歴史的な変化の中で音とスペルが変化し、現代英語の「forty」に落ち着いた経緯があります。

fourはラテン語系の影響を受けてuが残ったのに対し、fortyはゲルマン語系の変化によってuが脱落したと考えられており、語の成り立ちの違いがスペルの違いとして現れています。

英語の数字における「-ty」形の仲間たち

fortyは「-ty」で終わる数の一つです。

英語では20から90の十の位の数がすべて「-ty」で終わる形を持っています。

数字 英語表記 発音(カタカナ近似)
20 twenty トゥエンティ
30 thirty サーティ
40 forty フォーティ
50 fifty フィフティ
60 sixty シックスティ
70 seventy セブンティ
80 eighty エイティ
90 ninety ナインティ

この一覧を見ると、各十の位の数と対応する一の位の数でスペルが変化しているものも複数あることがわかります。

fortyの発音と読み方を正確に覚えよう

続いては、fortyの発音と読み方について詳しく確認していきます。

スペルが正しく書けても、発音が間違っていては英語での会話で伝わりません。

fortyの正確な発音記号

fortyの発音記号は「/fɔːrti/」(米国英語)または「/fɔːti/」(英国英語)です。

日本語のカタカナで表すと「フォーティ」に近い音ですが、英語の「f」の音は日本語の「フ」とは異なります。

英語の「f」は上の歯で下唇を軽く噛みながら息を出す摩擦音で、日本語話者には意識的に練習が必要な音です。

また、「or」の部分は「オー」に近い長めの音として発音します。

米国英語と英国英語の発音の違い

fortyの発音は米国英語と英国英語でわずかに異なります。

米国英語では「r」音が明確に発音される「フォーアティ」に近い音になります。

英国英語では「r」をあまり発音しない傾向があり、「フォーティ」に近い音となります。

どちらの発音でも通じますが、学習する英語のスタイル(米国英語か英国英語か)に合わせて練習するとよいでしょう。

forty前後の数の英語表現

fortyを使った41から49の数の表現は、fortyの後にハイフンをつけて一の位の数を続けます。

41 → forty-one

42 → forty-two

43 → forty-three

44 → forty-four

45 → forty-five

46 → forty-six

47 → forty-seven

48 → forty-eight

49 → forty-nine

この形式は英語の数表現の基本ルールで、21〜99の二桁の数すべてに共通します。

英語での数字の表現方法とカウントの基本

続いては、英語での数字の表現方法とカウントの基本について確認していきます。

fortyを含む英語数字の体系を理解することで、より自然な英語表現が身につきます。

英語の数字体系の基本構造

英語の数字は、1〜12が独立した単語を持ち、13〜19が「-teen」形、20〜99が十の位と一の位の組み合わせ、100以上は「hundred」「thousand」「million」などを使って表現します。

英語の数字体系は非常に規則的で、基本単語を覚えれば任意の数を表現できるようになります。

fortyはその体系の中で十の位を表す重要な単語の一つです。

大きな数の英語表現

fortyを含む大きな数の英語表現の例を見てみましょう。

数字 英語表現
40 forty
140 one hundred and forty(米国英語ではandを省くことも)
400 four hundred
4,000 four thousand
40,000 forty thousand
400,000 four hundred thousand
4,000,000 four million
40,000,000 forty million

序数(順番を表す表現)での40

数の順番を表す「序数」においても、fortyは使われます。

40番目は「fortieth(フォーティエス)」と表現します。

スペルは「forty」に「eth」をつけた形ですが、「forty」のyがiに変化して「fortieth」となります。

「fortieth」はスポーツや記念日の表現でも使われる重要な単語です。

「forty」を使った英語表現と慣用句

続いては、fortyを使った英語の表現や慣用句を確認していきます。

数字の英語は単なる数量表現だけでなく、さまざまな慣用的な表現にも登場します。

forty winks(昼寝・うたた寝)

英語の慣用句で「forty winks」という表現があります。

これは「短い昼寝」や「うたた寝」を意味する表現で、「take forty winks」で「少し眠る」という意味になります。

なぜ40かというと、歴史的な起源はやや曖昧ですが、「ちょっとした数」を表す慣用的な数字として40が使われてきたとされています。

life begins at forty(人生は40から)

「Life begins at forty」という英語のことわざも有名です。

「人生は40から始まる」という意味で、中年期に新たな可能性や活力を見出すという前向きな考え方を表しています。

このフレーズは英語圏でも広く知られており、40代を迎えた方への励ましの言葉としてよく使われます。

ビジネス英語でのfortyの使い方

ビジネスの場でも数字を英語で正確に伝えることは重要です。

会議や報告の中で「forty percent(40パーセント)」「forty units(40個)」「forty million yen(4,000万円)」などの表現が使われます。

数字を口頭で伝える際は、万のように日本語特有の単位に引っ張られないよう注意が必要で、英語では千(thousand)・百万(million)・十億(billion)の区切りで表現することを意識しましょう。

まとめ

この記事では、40の英語表記「forty」のスペル・発音・読み方から、英語での数字の表現方法やカウント方法、さらにfortyを使った慣用表現まで幅広く解説しました。

最も重要なポイントは、40の正しい英語スペルは「forty」であり「fourty」は誤りであるという点です。

発音は「フォーティ」に近く、米国英語では「r」音が明確に出ます。

英語の数字体系は規則的なので、基本を押さえれば応用が広がります。

fortyをはじめとする英語の数字表現をしっかりマスターして、自信を持って英語コミュニケーションに活かしてください。