電離式

シュウ酸の電離式(H₂C₂O₄)は?電離度は?覚え方や化学反応式詳細も解説!【化学式】

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この記事では、シュウ酸の電離式(H₂C₂O₄)は?電離度・電離定数は?覚え方や化学反応式詳細も解説!【化学式】について解説しています。

解答としては、

・第一電離式:H₂C₂O₄ ⇄ HC₂O₄⁻ + H⁺
・第二電離式:HC₂O₄⁻ ⇄ C₂O₄²⁻ + H⁺・シュウ酸の電離度は小さい(わずかに電離)

シュウ酸は弱酸に分類され、水溶液中でわずかに電離します。シュウ酸は2段階で電離する二塩基酸です。

それでは詳しく見ていきましょう!

 

シュウ酸の電離式【H₂C₂O₄:電離反応式:化学式】

シュウ酸(H₂C₂O₄)は水に溶けると、次のように電離します。

・第一電離式:H₂C₂O₄ ⇄ HC₂O₄⁻ + H⁺
・第二電離式:HC₂O₄⁻ ⇄ C₂O₄²⁻ + H⁺

つまり、シュウ酸は水溶液中で2段階に分けて電離し、シュウ酸イオン(HC₂O₄⁻, C₂O₄²⁻)と水素イオン(H⁺)を生成します。

 

シュウ酸の電離式の覚え方のポイント

シュウ酸が上記のように電離する理由と覚え方のポイントは以下の通りです。

シュウ酸は二塩基酸である&2段階での電離式となる

シュウ酸は二塩基酸であるため、2つのプロトン(H⁺)を失うことができます。

第一段階ではHC₂O₄⁻を生成し、第二段階ではC₂O₄²⁻を生成します。

ここは暗記必須のため、しっかり覚えておきましょう!

 

シュウ酸は弱酸と覚えておこう!

シュウ酸は弱酸に分類され、水に溶けるとわずかに電離します。

弱酸は水溶液中でわずかしか電離しないという特徴があります。

 

電離式前後では電荷の保存則が成り立つ

シュウ酸(H₂C₂O₄)の電離でも、電離前後では電気的に中性です。

第一電離ではHC₂O₄⁻の-1とH⁺の+1、第二電離ではC₂O₄²⁻の-2と2つのH⁺の+1が打ち消し合って0になっています。

 

シュウ酸の電離度は?

結論として、

シュウ酸の電離度は小さい(わずかに電離)

となります!

シュウ酸は弱酸であり、水溶液中でわずかに電離します。

そのため、電離度は小さくなります!

 

まとめ H₂C₂O₄の電離式・イオン式は?覚え方や化学反応式詳細も解説!

この記事では、シュウ酸の電離式(H₂C₂O₄)は?電離度は?覚え方や化学反応式詳細について解説しました。

シュウ酸を始めとして、各電離式を理解し、化学の理解を深めていきましょう!