この記事では、硝酸の電離式(HNO₃)は?電離度・電離定数は?覚え方や化学反応式詳細も解説!【化学式】について解説しています。
解答としては、
・電離式:HNO₃ → H⁺ + NO₃⁻・硝酸の電離度は大きい(ほぼ完全に電離)
硝酸は強酸に分類され、水溶液中でほぼ完全に電離します。
それでは詳しく見ていきましょう!
硝酸の電離式【HNO₃:電離反応式:化学式】
硝酸(HNO₃)は水に溶けると、次のように電離します。
・電離式:HNO₃ → H⁺ + NO₃⁻
つまり、硝酸は水溶液中で水素イオン(H⁺)と硝酸イオン(NO₃⁻)に完全に電離します。
硝酸の電離式の覚え方のポイント
硝酸が上記のように電離する理由と覚え方のポイントは以下の通りです。。
硝酸は強酸である
硝酸は強酸であるため、水溶液中でほぼ完全に電離します。
プロトン、水素イオン(H⁺)を失って、硝酸イオン(NO₃⁻)を生成します。
電離式前後では電荷の保存則が成り立つ
硝酸(HNO₃)の電離でも、電離前後では電気的に中性です。
今回の反応では、水素イオン(H⁺)の+1と硝酸イオン(NO₃⁻)の-1が打ち消し合って0になっています。
硝酸の電離度は?
結論として、
硝酸の電離度は大きい(ほぼ完全に電離)
となります!
硝酸は強酸であり、水溶液中でほぼ完全に電離します。
そのため、電離度は非常に大きくなります!
まとめ HNO₃の電離式・イオン式は?覚え方や化学反応式詳細も解説!
この記事では、硝酸の電離式(HNO₃)は?電離度は?覚え方や化学反応式詳細について解説しました。
硝酸を始めとして、各電離式を理解し、化学の理解を深めていきましょう!